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2008年5月

2008年5月29日 (木)

田んぼ作業で(も)ナチュラル「ハイ!!」 (空田に関する人のコラム)

記述者:冨谷理香(チベットチベットキッチン)

無心になる事がが心地よいと感じる瞬間が多々ある。

私が働くお店「チベットチベット」での仕込みで例えると、ごま豆腐。

ひたすら胡麻をすり続けている時、

梅酒用の梅のヘタをひたすらほじっている時、

田んぼ作業でもその瞬間がある。

ひたすらの苗付け、ひたすらの草取り、ひたすらの稲刈り・・・

ひたすらひたすらひたすらしているうちに、いつしか無心になり、そして覚醒していく・・・。そんな感じ。

当たり前だけど全ては細かな単純作業。

ひたすらな作業の一つ一つの上に成り立っている事を確認できる。

そんな瞬間が、あたいは楽しいのかも・・・


そういえば、幼い頃、田んぼの近くでクローバーの群衆を見ると、四ツ葉のクローバーをよく探してた。

あれもきっと、この事かなって。ちと思った。

そうそう、猿の毛づくろい、

あれも、たまらん!

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 理香坊

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2008年5月25日 (日)

アイガモ隊募集6/7(土) (空田に関する人のコラム)

記述者:荒川淳一郎(チベットチベット店長)

空田プレイヤー・アイガモ隊

次回出陣は6月7日(土)を予定しています。

仕事休みの方、多いですよね〜。

ぜひ、お待ちしております。

みんな、カモになるのだ!

レッツ カモッ!

・・・寒い・・・オレ・・・
Photo

追伸
Q&A:アイガモ隊とは

田んぼの水の水面から顔を出していない、まだ小さい雑草を人の手で
まるでアイガモの水かきで、ばしゃばしゃとかき散らして根付かないようにする
作業の事でやんす。

記述者:荒ジュン

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2008年5月23日 (金)

前略、みなさまへ (作業日誌)

記述者:田んぼプレーヤーアンチケン

2008年5月21(水)

天気:快晴
気温:24〜26度くらい
出馬:
ゲート【1】アラジュンテイオー(チベットチベット店長)寝てまへん。
ゲート【2】アンチマシーン(無所属)ぎっくり日本新記録(腰)。
ゲート【3】ウシクセンセイ(鍋プロ)仕事休んで来てくれた。
ゲート【4】ミナミカプセル(ポリプロ)今回初出走馬。
ゲート【5】マークンインパクト(大プロ)今日は、1時間遅刻。
計5馬

前回の田植えでは、前夜祭からの生還に失敗し、与論島沖で炎上、
骨さえ引き上げられない深さまで撃沈してしまった私。(要するに
前日に興奮して飲み過ぎて起きれなくて、ドタキャンした)
あらためて、和気氏より前夜祭禁止令を発令されたワタクシ。
アア ツイニ ココマデ オチテシマッタカ ニイタカヤマノボレ・・・

数帙後、それは、ある晴れた空の下(注1)のロータスカフェでの
出来事だった。
和気氏が近付きこう放ったのです、そうコクハク(注2)されたのだ。

「ボンジョルノオ〜!よおアンチ!俺がツアーに出ている間・・・
空田の世話を、お前にリーチ♪(注3)とは言ってないが、
俺の代わりとなりやってくれ。よろしく頼む!」

というものだった。

沈黙の間、屋上ならではの心地よい風が店内を通り抜け、
その時その余韻が、氏の詩の熱いメッセージのように感じ取れた。

そうだ!!今の自分にはチャンスであり、明日への道しるべを
導き、自立へのきっかけを与えてくれたのだ。それを受け入れ、承諾した。

そして2008年のそれぞれの夏に向けて・・・

和気氏は、少年院、児童自立支援施設全国ツアーへ
アンチは、流山、空田豊作支援隊隊長(田んぼプレーヤー)として
動き出したのであった!!    吉日


注1:和気優ソロデビューアルバム「ある晴れた空の下」より

注2:「ある晴れた空の下」〈コクハク〉より

注3:「ある晴れた空の下」〈PONG TING KANG〉より

さてでは本題です。今回は田植え後、1回目となる
作業となりました。

主な内容は次の通りです

[1]田の中の雑草除去作業
草むしり、というよりは、「カッパギ」。
雑草もまだ、根付いてないので超カンタンよ。

[2]苗の補植
苗間が開き過ぎていたり、苗が土からとれていたりする所に
植え直す作業。

☆本日の重点ポイントです。by田んぼマスターあちさん

今の状況での草取りとして、目に見える草は、さほど問題ではない。
なぜならば、それらは数が少なく、大きくなっても比較的抜きやすい、
とのこと。(でも、抜けるものは抜きませう)
重要なのは繁殖力があり、無数に帯状に広がる水草のようなものを
かき散らす作戦です。

このハンパない量の水草をカッパイでおくことにより、今後の草むしりの
大変度が決まるといっても過言ではないそうです。
確かに水中を覗くと無数の芽が・・・

アイガモ農法では、アイガモが苗間を泳ぐたびに、この水草をかき散らしてくれるのです。
しかしながらアイガモは手配していません。
そうです、私たちがアイガモになるのです!

★実作業
カッパギは手作業のほか、デッキブラシも用います。
手でやる場合は、手を少し広げ、まさに水かきでかくような感じで、
ローリングローリングします。
デッキブラシでやる場合は苗の間をなでる、もしくはゴシゴシと
やるのです。

朝8時、作業を開始して、お昼前に補植も終了。
そして、チベットチベットのキッチンの理香坊のおにぎりに、全員で
手を合わせ、いただきま〜す!

今日やった作業の結果は次回にわかることでしょう。
次もほぼ同じ作業になります。

★次回草むしり予告

6月7日(土)か8日(日)になると思われます。

来れ、流山「空田」アイガモ隊!

空田プレーヤー募集中!

田んぼプレーヤー隊長 アンチケン
(アンチケン:チベットチベットとロータスカフェの常連客です)
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2008年5月22日 (木)

ある晴れた空田に立って (空田の作業日誌)

記述者:和気優

5月7日 田植え 快晴


 米を作り始めて5年。
空田において初、快晴下での田植えである。
天候は言うまでもなく、人手、田の土壌、すべてにおいてほぼ完璧。
作業は早すぎるくらい順調に終了した。

性格か?うまく行き過ぎると、かえって不安がよぎる。
このツケがあとでまとめて来るのじゃないかと、貧乏性がでる。

我は少年院・児童自立支援施設ツアーにおける3ヶ月に及ぶ旅へと向かう。
あとは、田んぼプレイヤー“アンチケン(島根出身)”と愉快な仲間たちに委ねる。
任せたぞ!

我の心には“流山”の風がいつも吹いている。
どこへ行こうが、忘れまい。
旅の友“SR400銀次郎”と1km進むたびに、ひと苗植えて。
もう1km稼ぐ毎に、ひと草つまむ。
そんな歩みで、旅を刻んでまいる。

空田の苗が夏の入道雲のごとく成長し、根もしっかりと地を捉え、稲となり、青い穂を幹に貯める8月8日まで、我も共に旅を続ける。
そして夏を過ぎ、秋の気配が漂う頃、君に鎌を入れる日を夢見よう。
そしてまた、あの香ばしく甘い“空米”が炊かれたら、この夏が何だったのか分かるであろう。

それまで、しばし旅立つ。
ある晴れた空の下で…

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2008年5月13日 (火)

2008年 田植え行ってきました (空田の作業日誌)

記述者:荒川淳一郎(チベットチベット店長)

2008年5月7日(水)
天気:晴れ
気温:26度
風:無風
かえる:無数
作業工程:田植え
参加者:BOSS、荒ジュン、理香坊、めぐみちゃん、あやちゃん、久美、マロ、
ジュリ、うしく先生、渡邉伸一、綾子夫人、池、清水妹、相川えい子、エルマー、15名


チベットチベットと姉妹店のロータスカフェ。
この2店舗で無農薬有機栽培による田んぼを持っています。
千葉県の流山の江戸川の近くに広がる農地の一角です。
1反、ちょうど25メートルプール1枚分くらいで、
うまく育てれば300キロ、2店舗で1年分お米が穫れます。

流山で有機野菜の農園と八百屋を営む「吉田篤」さん(通称あちさん)に
田んぼを借りて、アドバイスして頂いています。
チベットチベット、ロータスカフェで、あちさんが作る野菜を扱っています。

Photo

早朝6時、まるで田んぼとはかけ離れた、このメンツでいざ出陣。


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今年で6年目、6回目の田植えになります。
田んぼの状態は毎年よくなっている。
何が、良くなって来ているのか、と言うと、
具体的には、田んぼ全体が平らになり、畔も
崩れにくくなっている、という点です。
田んぼが平ら、土と、張っている水の表面が平行、
すなわち、苗が水から顔を出す、要するに、
一定期間に安定した成長が出来る。

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